おはこんばんちわ!けんけんです。
数年間使用してきたSONYのノートパソコン『VAIO』からDELLの『Vostro 15 3000』へつい最近、買い換えました。
よぉ~く見てみると
近頃のパソコンにはSDカードスロットのないものが多くなってきています。
ですが僕個人としては、使用している一眼レフカメラが摂ったデータをSDカードに記録する仕様な為、まだまだSDカードを使用するので困りものです。
案外、僕と同じような方も多いのではないでしょうか?
そんな風に考えがちになりますが、SDカードリーダーを使用する事で無事に使えるようになります!
今回は、パソコンにSDカード差し込み口がない場合の対処方法と、カードリーダーについて紹介していきたいと思います。
【uni SDカードリーダー】のスペック
サイズ | 約6.85 |
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重量 | 約22g |
材質 | アルミニウム合金 |
対応カード | SD/SDXC/SDHC/RS-MMC/Micro SD/Micro SDXC/Micro SDHC |
読み込み速度 | 最大104MB/S |
転送速度 | USB3.0/USB3.1 最大5Gbps |
【uni SDカードリーダー】の特徴と使い方
uni SDカードリーダーの特徴
- 様々なデバイスに対応可能!
- 超が付くほどの互換性!
- 携帯性バツグン!
様々なデバイスに対応可能!
uniのSDカードリーダーは、通常のType-AのUSB端子の反対側にType-C端子が設けられています。
その為、パソコン以外にもMac Book、iPad Pro、Xperia、Google PixelなどType-Cポートを使用する機器などにも対応しています。
超が付くほどの互換性!
上の画像を見てもらえるとわかりますが、SDカードとMicroSDカード2つのスロットが用意されています。
『スペック』の欄でも触れていますが、SD/SDXC/SDHC/RS-MMC/Micro SD/Micro SDXC/Micro SDHCに対応と超が付くほどの互換性を持っています。
携帯性バツグン!
メモリースティック同等のサイズと重量なので、持ち運びや携帯がしやすいです。
外装も熱伝導率の高いアルミニウムを採用している為、頑丈で壊れにくいので携帯性バツグンと言えます。
カードリーダーの使い方
SDカードリーダーの使い方は至ってシンプル。
パソコンのUSBスロットにカードリーダーを差し込み、カードリーダーのSDカードスロットにカードを差し込むだけです。
まとめ
実際にuniのSDカードリーダーを使用して、パソコンでSDカードとMicro SDカードの2つを読み込んでみましたが、ストレスを感じるようなラグも感じられませんでした。
パソコンに直接SDカードを差し込む場合に比べて、パソコンにカードリーダーを差し込んでからカードリーダーにSDカードを差し込む為、1つ動作が増えてしまいますが、趣味や仕事で日常的にSDカードを使用する人で、パソコンにSDカードを読み取るためのスロットが付いていない人などにオススメの対処方法かと思います!