DIY

「クレセント錠のレバーがゆるい!」パーツ交換での修理方法を紹介

おはこんばんちわ、けんけんです。

普段、当たり前のように生活している住居ですが、築年数が古くなってくるとその分、内外装共に至る所で傷みが出てきます。

マイホームも築10年を過ぎた辺りから、小さな傷みではありますが、ちょくちょくと色々な箇所に劣化や不具合が見られるようになりました。

けんけん
けんけん
過去に起きたマイホームの傷みと、その時の対応については下記の記事をご覧になられてください。
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さて、今回はマイホームのどこに不具合が見られるようになったかと言うと。

奥さん
奥さん
今度は、窓の鍵です。

我が家の窓の鍵は、画像のようなよくあるクレセント錠と呼ばれるものです。

主に見られた症状は以下のようなものになります。

見られる症状
  • レバーがゆるい
  • しっかり施錠出来ない
  • 施錠してもレバーの重みで簡単に開錠する

今回は窓のクレセント錠のレバーがゆるくなってしまう原因と、その修理方法を紹介していきたいと思います。

原因追及

クレセント錠のレバーがゆるいと感じる場合、ゆるくなっている原因はいくつかあります。それぞれの原因によって、症状を直す方法も違ってきます。

クレセント錠本体がグラついている場合

もし窓を施錠しようとして、クレセント錠本体がグラグラと動いてしまう場合は、クレセント錠本体を固定しているネジのゆるみが原因だと考えられます。

ネジを締めたり、調整する事で直る場合があります。

クレセント錠本体に異常はないのにスカスカする場合

クレセント錠本体のグラつきや、レバーを操作しても異常が感じられない場合は、クレセント錠の受け側の「掛かり」との嚙み合わせが緩くなっている可能性があります。

こちらも、「掛かり」の位置を調整する事で症状を改善出来る可能性ありです。

レバーがゆるゆるの場合

3つ目の症状は、我が家と同じケース。

レバーを途中で放すと、その位置で止まる事なく、そのままレバーの重みで下までレバーが下がる症状。

こちらは、クレセント錠内部に取り付けられているバネが外れているか、バネの破損が考えられます。

バネが外れている場合は再度バネを取付位置に戻す、内部のバネが破損している場合はバネの交換、またはクレセント錠本体の交換で対応出来ます。


修理方法

ここからは実際の画像を見ながら、レバーがゆるくなったクレセント錠の修理方法を紹介していきます。

基本的にプラスドライバー1本あれば修理可能です。

クレセント錠本体がグラグラしてゆるい場合は、画像の取付ネジをしっかりと締める事でグラつかなくなります。

クレセント錠本体に異常は感じられないのにスカスカとゆるい場合は、「掛かり」の固定ネジを緩める事で、掛かりの位置を調節出来るようになります。

クレセント錠が硬めに引っ掛かる位置に調節した後、「掛かり」の固定ネジを締めます。

レバーがゆるい場合は、取付ネジを緩めてクレセント錠を取り外してください。

思っていた通り、クレセント錠内のバネがポッキリと折れていました。

交換用のバネを購入する為、破損したバネのサイズを測りましょう。

長さは、24.5mm

幅は、4mm

交換用のバネをホームセンターやネットショップで探してみましたが、なかなか良いサイズのものが見つからず…。

三協アルミさんのネットショップで見つけた、一番サイズも形も近いクレセント錠用のバネを取付けようと思います。

5本セットで、880円(本体)+550円(送料)=1,430円でした。バネ1本あたり286円の計算になります。

けんけん
けんけん
5本セットなので、他のクレセント錠に同じ症状が見られたら、すぐに交換できます。

購入した新しいバネをクレセント錠に取付けていきます。

ばねの取付位置を確認後、ばねの丸い部分をクレセント錠内にある突起部にかけます。

突起部に引っ掛けた、ばねの丸い部分が外れないように指で押さえながら、反対側のフック部分を引っ張って、もう一方の突起部に引っかけます。

けんけん
けんけん
指でバネを引っ張るのが難しい場合は、ピンセットや画像のように爪楊枝を使用するとよいです。

取付後、ちゃんと動作するか確認しておきましょう!

最後に、クレセント錠をサッシに取り付けたら作業完了です。

クレセント錠本体を交換する方法

交換用のパーツが見つからない場合は、クレセント錠本体を取り替えてしまうのも1つの手だと思います。

交換用のクレセント錠を購入する前に、下記の3つの寸法をチェックしておきましょう!

  1. ビスピッチを測る
  2. 高さを測る
  3. 引き寄せ幅を測る

クレセント錠 ビスピッチの測り方

ビスピッチは、クレセント錠が固定されているそれぞれのビスの中心から中心の長さを測ってください。

クレセント錠 高さの測り方

高さは、クレセント錠本体の取付位置から、開閉レバーのフック部分までの長さを測ります。

クレセント錠 引き寄せ幅の測り方

クレセント錠の引き寄せ幅は、固定ビスの中心から半円形の頂点部分までの長さを測ってください。

後は測った寸法に合うクレセント錠を購入して、取り換えるだけです。

まとめ

10年以上が過ぎ、ちょくちょく傷みが出てきているマイホームですが、窓のカギが壊れるのは想定外でした…。

今回はクレセント錠に使用されているバネの交換で済みましたが、いずれクレセント錠本体を交換する時期が来るかもしれません。

専門の業者さんにお願いすると、調整だけでも5,000円~8,000円ほどするそうなので、クレセント錠のバネの交換や本体の交換は自分で行う方が安く済みます。

難しくないので、今回の記事を参考にDIYしてみてください!

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