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【KVK KF800TN 】シャワーの水が止まらない!時の対処方法

おはこんばんちは。けんけんです!

ほとんどの人が毎日、当たり前のようにお風呂に入ると思います。

お風呂場に写真のような、サーモスタット式のシャワー混合水栓が設置されているご家庭も多いのではないでしょうか?

普段何気なく使用していますが、いざシャワーが故障したらどうしますか?

先日、我が家は急にシャワーが壊れて、大変困りました。

けん妻
けん妻
ちょっときてー!

と入浴中の妻から呼ばれたので、お風呂場に行ってみると…。

けん妻
けん妻
急にシャワーがちゃんと出なくなったんだけど

シャワーのレバーを操作して確認してみると、レバーがいつもよりスカスカした感じで、シャワーにしてもカランに切り替えてもシャワーヘッドから水がチョロチョロ出るだけ。

一番困ったのは、シャワーのレバーを操作して「止」にしても水が止まらない!

けんけん
けんけん
すぐ壊すんだから

まぁ、うちの妻はよく物を壊す破壊神なんです。

壊すのか、物が壊れるタイミングで触れている事が多いのかはわかりませんが(笑)

今回はお風呂場のシャワーの水が止まらなかったり、シャワーとカラン切り替えが出来なくなった場合の対処方法を紹介します!

【KVK KF800TN】 シャワーの水が止まらない原因

我が家のお風呂場のシャワーは『KVK KF800TN』と言う型です。

同型に限らずシャワーの水が止まらない場合や、カランとの切り替えが出来ない場合の原因は、レバー内にある「一時止水切替弁」に問題がある事が多いです。

正常時は、この「一時止水切替弁」がレバーを操作した時に作動する事によって、「シャワー」「止」「カラン」を切り替えています。

「一時止水切替弁」が故障していたり、動作不良を起こしていた場合、シャワーの水が止まらなくなったり、シャワーからカランに切り替えて使用出来なくなったりします、

けんけん
けんけん
原因がわかったので、一時止水切替弁のチェックと交換方法を次で見ていきましょう!

【KVK KF800TN】一時止水切替弁 交換方法

一時止水切替弁はレバーの内側にあるので、確認するにも交換するにしてもパーツを色々と取り外す必要があります。

使用する工具
  • マイナスドライバー
  • スーパーモーターレンチ
  • プライヤー
  • ハンマー

一時止水切替弁 交換方法

一番初めにする事は、シャワーへの水の供給を断つことです。

『KF800TN』の場合は、写真の2か所(右が水、左がお湯)の止水栓を、マイナスドライバーなどで時計回りに閉めます。

レバーの側面に、レバーが抜けないように固定してあるキャップがあります。キャップの近くにくぼみががあるので、くぼみにマイナスドライバーの先端を入れて、キャップを引き出します。

キャップを引き出して外せたら、レバーを矢印の方向で引く事で、レバーを外せます。

一時止水切替弁の先端がお目見えしますが、そのままでは取り出す事は出来ません。

「シャワー」「止」「カラン」と書かれた切替カラーを外した後、一時止水切替弁を固定しているナットをスーパーモーターレンチを使用して緩めます。

少し硬いかもしれませんが、スーパーモーターレンチで挟んで反時計回りに回す事で緩める事が出来ます。

残すところは、一時止水切替弁を取り出すだけですが、恐らく通常に引っ張っても硬くて取り外せないと思います。

先端付近をプライヤーで挟んだ状態で、プライヤーをハンマーで叩くと簡単に取り出す事が出来ます!

けんけん
けんけん
取出した一時止水切替弁の状態をチェックしてみましょう!

なにやら、中のスリーブが飛び出していますね。

一時止水切替弁の構造を知る為にバラしてチェックします。

一時止水切替弁の外側と内側のパーツに、それぞれシャワー用とカラン用の穴が施されています。

レバーハンドルを回した際に外側と内側の穴の位置が合う事によって、シャワーやカランから水が流れ、2か所の穴が塞がれた場合に水が止まる仕組みのようです。

後は、用意した新しい一時止水切替弁と交換するだけです。

『KVK KF800TN』は「Z695A」一時止水切替弁ユニットを使用します。

一時止水切替弁を取り外したのとは逆の手順で組んでいきます。

「一時止水切替弁」の凹凸を合わせて奥まで挿入してから、固定ナットを閉めます。締め付けスーパーモーターレンチでしっかりと締めましょう。

「切替カバー」と「レバーハンドル」を取付けて、最後に止水栓を開いたら、一時止水切替弁の交換作業は完了です!

レバーハンドルを操作して、シャワーやカランから水を出す・止めるが出来るか確認してみましょう。

けんけん
けんけん
水の勢いが強かったり、弱かったりする場合は止水栓を閉じたり開いたりで調整する事が出来ます。

急いでいる場合の応急処置

交換用の一時止水切替弁が、すぐに手元に届かない!困った!なんて状況もあるかと思います。

そんな場合の応急処置を紹介しておきます。

飛び出した一時止水切替弁ユニットの内側のスリーブを、定位置に戻してとりあえず再利用する方法です。

内側のスリーブにある凹みと、外側パーツ内にある凸を合わせる事で、下記の画像のように綺麗に内側スリーブが収まります。

押し込む事が出来たら、一時止水切替弁ユニットの先端部分を回して動作確認を行います。

先端部分を操作して、外側と内側の穴の位置が「揃う」「塞がる」のようにちゃんと動作するのであれば、そのまま取り外したパーツを組んで再利用すると良いです。

あくまでも応急処置だと考えてください!

実際に我が家では、再利用した2日後に水が止まらなくなっています。

まとめ

今回は「シャワーの水が止まらない!」「シャワーとカランの切り替えが出来ない!」と言った場合の対処方法や応急処置の方法を紹介しました。

原因としては、一時止水切替弁ユニットの寿命が多いみたいです。

何も知らずに業者さんにお願いすると、シャワーごと交換を提案されたりと高額になる事も多いようですので、紹介した方法で一時止水切替弁ユニットの交換をご自身でされるのが良いと思います。

 

今回の交換作業で必要だったのは部品代の¥3,000だけです。

 

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