DIY

ターナー『アンティークワックス』は、嫌な臭いも少なくワックス初心者でも使いやすくてオススメ!

おはこんばんちわ。けんけんです。

DIYで木材をより味のある雰囲気にする為に、ペンキやニス・ワックスなど様々な塗料で色を付けたりします。

ペンキやニスは塗って乾かすだけなので簡単ですが、ワックスってペンキやニスに比べて扱いが難しいイメージじゃないでしょうか?

確かにワックスは、塗って乾かした後に拭き取る必要があったり、ニオイが気になると言う意見があるのも事実です。

ですが、絵具・塗料の総合メーカーとして知られるターナー色彩株式会社から販売されている『アンティークワックス』はニオイも少なく、ワックス初心者の方にもオススメです。

今回は、ターナーの『アンティークワックス』と塗り方・使用上の注意点などを紹介したいと思います。

ターナー『アンティークワックス』の特徴

安全かつ安心な天然素材を使用

主な原料として「ミツロウ」と言うものが使用されています。このミツロウとはミツバチが体内から分泌する物質で、ハチの巣を構築する主な材料です。

ターナーのアンティークワックスは、この天然素材のミツロウが主な原料になっている為、安全かつ安心性の高いワックスです。

ミツロウは、ワックスの他にもクリームや口紅などの化粧品やクレヨン・接着剤・ガムなど、我々が日常で使用している多くのものに原料として使用されています。

 

着色以外の役目も

木材に『アンティークワックス』を塗り込む事で、元々の木目を活かしたアンティーク調に木材を着色出来る訳ですが、それと同時に木材をも保護する役目もあります。

 

臭いが少ない

ワックスって独特な香りのするものが多いですが、ターナーのアンティークワックスは臭いがあまりしない事で有名です。

けんけん
けんけん
実際にアンティークワックスを使用した時も、臭いは一切気にならなかったです。

 

伸びが良いので塗りやすい

ワックス自体の伸びが良くて、固練り(かたねり)なのでウエス(布)やスポンジを使って簡単に塗る事が出来るので、ワックス初心者にオススメです。

カラーのバリエーションが豊富

ターナーのアンティークワックスは全部で8色のカラーバリエーションがあります。

  1. ジャコビーン
  2. チューダーオーク
  3. ラスティックパイン
  4. ウォルナット
  5. ダークオーク
  6. チーク
  7. ホワイト
  8. クリア
けんけん
けんけん
全部で8色あるので、どの色に塗装しようか迷ってしまいます。

ターナー『アンティークワックス』の使い方

では、ターナーの『アンティークワックス』の使い方を、画像を交えながら紹介していきます。

① 塗る前の下処理

ワックスを塗る前に、まず木材の表面を紙やすりなどを使って綺麗にします。

② ワックスを塗る

アンティークワックスの中身はこんな感じです。固練りなのでほとんど固形ですが、気温などでワックスの硬さは変化します。

ワックスに鼻を近づけでもしない限り、臭いは全く気になりません。

けんけん
けんけん
缶の蓋はマイナスドライバーなどを使用して、てこの原理で簡単に開ける事が出来ますよ。

ウエスなど柔らかい布やスポンジにワックスに取ります。

ワックスが直接手付かないようにビニール手袋などをすると良いです。

木目に沿って摺り込むような形で、伸ばすように木材に塗り広げていきます。

木材の性質上、ワックスが濃い部分や薄い部分出てきます。ムラなく均等に塗りたい場合は、ワックスを重ね塗りしてください。

濃い部分や薄い部分があるのも、味があって雰囲気で出てgoodです。

けんけん
けんけん
ちなみに、今回使用しているカラーは「ウォルナット」です。

ウエスやスポンジでは摺り込みにくい部分は、歯ブラシや靴磨きを使用すると上手く摺り込めます。

➂ 拭き取り

ワックスを塗った際に使用したウエスやスポンジとは違う、新しいウエスを使用して拭き取ります。

ワックスを拭き取る前に、タワシなどの毛の硬いブラシで擦ることで深みのあるツヤが出ます。

 

④ 乾燥

塗装したワックスを拭き取って磨き上げたら、15~30分ほど乾燥させます。

乾燥させたら、きれいなウエスでもう1度磨き、手などに色写りしなければ完成です。

けんけん
けんけん
塗装後の色合いが薄い場合は、もう1度②➂④の工程を行いましょう!

画像の右側がアンティークワックス塗装前の木材で、左側が塗装後の木材となっています。

けんけん
けんけん
木材の雰囲気がガラリと変わって、一気におしゃれな感じになりますね。

下の記事からアンティークワックスを使用して作った一例が確認出来ます。

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ターナー『アンティークワックス』注意点

アンティークワックスで木材を塗装すると、元の木材の色に比べてより味のある雰囲気を簡単に出せるので便利です。

しかし、使用する上での注意点も何点かあるので紹介しておきます。

  • ワックスが付着した布やスポンジは、自然発火の可能性がある。
  • 直射日光が当たらない場所に保管する
  • 50℃以下の場所で保管する
  • よく換気しながら使用する。

アンティークワックスは、油が乾燥する際に酸化反応により自然発火を起こす可能性があります。

塗装や拭き上げで使用したウエスやスポンジは、水をしっかり染み込ませてから捨てるようにしましょう!

アンティークワックスを保管する場合も、「直射日光を避ける」「50℃以上にならない場所で保管」などの条件を守るようにしましょう。

まとめ

少しでもDIYをする人であれば、木材の塗装経験や木材の塗装に興味をお持ちだと思います。

「ワックスに興味はあるけど使った事ないなぁ」「ワックスって臭いがキツそう」「塗るにの難しそう」と考えている人には、ターナーのアンティークワックスをオススメします。

塗りやすい!乾きやすい!臭くない!とワックス初心者でも扱いやすい商品だと思います。

DIYで作った小物や家具をワックスで塗装してみてはいかがでしょうか?一気にアンティーク家具のような雰囲気にクオリティアップするので試してみてください。

 

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