DIY

テラス・ベランダの屋根 自分で直す方法 DIY

どもけんけんです。

今年も残りあと僅かとなってまいりましたが、今年は地震や大型の台風など自然災害が本当に多かったですよねぇ。

大丈夫でしたか?

我が家も台風21号による被害に遭いました。

その中で一番の被害がベランダの屋根でした。

ベランダのポリカーボネート(屋根の透明のアクリル板みたいなやつ)が5枚中3枚飛ばされて、一緒に垂木(内側の細いフレーム)なんかも飛ばされるという被害を受けました。

ニュースなどで報道されていたものに比べたら小さいものでしたけどね。

それでも今回は台風の恐ろしさを改めて痛感させられました。

けんけん
けんけん
いや~、参った参った…。

そのままでは困るので、完全に応急処置にはなってしまいますが、ベランダの屋根を1部分自分で直したのでその方法を紹介します。

自分で直したのには理由がもう一つあります。

我が家の裏などが畑になっているせいか、屋根の上にハトが大量にとまるんです。

するとどうなるでしょうか?

大体想像は付いているかとは思いますけど…。

大量にフンが降ってくる訳です。ベランダ中にです。

なので屋根がないと安心して洗濯物を干せないので非常に困るのです。

ポリカーボネートが台風で飛ばされてからは、残っている真ん中の2枚の屋根の下で洗濯物を干している状況が続いています。

洗濯物の量が多い時、バスタオルなど場所をとるものを干す時は困りまくりです。

このままでは気持ちよく洗濯物も干せやしないのでDIYで直しました。

幸いにも飛ばされた屋根のパーツを回収した時に1枚だけキズは付いているものの、割れたりしていない使用可能なポリカーボネートがあったので自分で取付けて修理する事にしました。

同じ様にベランダやカーポートを自力で直そうと考えている方にとって、僕の経験が少しでも参考になればと思っています。

テラス・ベランダの屋根を直すのに必要な道具

まず、修理作業に取り掛かる前に少しだけ道具を揃えましょう。

まぁ、揃えると言っても特殊な工具等は使用しませんでした。
すでにご家庭にあるものばかりかもしれません。

ドライバー

屋根材を固定しているビスはしっかりと締められているので、小さなものではなく少し大き目のドライバーを用意するといいと思います。

 

インパクトドライバー

趣味で日曜大工をされる方は持っているかもしれません。

このインパクトドライバーがあるとないのでは作業時間・楽さがまるっきり違いますので用意する事を強くオススメします。

けんけん
けんけん
僕が数年前に購入して、今回久しぶりに使用したものはバッテリーの持ちが悪くなっていて使い物にならず作業に大変苦労しました。

 

脚立

今回の修理の為に購入した脚立は1.7mのものです。

以前から大掃除や高い所の照明を交換する為にほしいなぁと思っていた事もあり、この機会に購入しました。(※参考までに僕自身の身長は160センチ台です)

屋根材

我が家は奇跡的に飛んで行ったポリカーボネート屋根が1枚無事だったので、それを今回は再利用したので屋根材は用意していません。

初めから寸法が分かっていれば、専門のインターネットショップで屋根材などの材料を購入する事も可能なようです。

 


【屋根材押さえカバー取り外し】

けんけん
けんけん
実際に行った修復作業を見ていきましょう!

屋根材(ここではポリカーボネート材)を固定している押さえカバーを外していきましょう。
屋根材カバー固定ネジ
10本近くのビスで止まっているので全てのビスを外します。
取り外した屋根材カバー
固定してあるビスを全て外せたら、このような形でカバーを取り外せます。取付ける屋根材の両脇の押さえカバーを外してください。

僕は面倒くさかったので一方のカバーだけ外し、屋根材を乗せた後にスライドさせてもう一方のカバーの隙間にはめ込む作戦でいきました。取付時に手こずった為オススメはしません。教科書通りに進めましょう。

両サイドのカバーが外せたら取付工程への下準備終了です。

 

【屋根材の取付】

さしずめここからが本番と言ったところでしょうかね。

実際、取付工程にほとんど時間を取られる形になりましたしね。

けんけん
けんけん
屋根材を取付けていきます!

屋根材は擦ったりすると簡単にキズがつくので、屋根材の取付作業は2人以上で行う方が良いかと思います。一人で作業を行ってみてそのように感じました。

スリットにはめ込んだ屋根材
屋根材を前側のフレームにあるスリット(溝)に差し込みます。

両方のスリットにはめ込んだ後の屋根材
同じ要領で外壁側もスリットに差し込みましょう。

僕の場合は取り外し工程で横着をしたツケがここに来て回ってきました。(笑)

けんけん
けんけん
ちゃんとカバーを両方外せばよかったぁ

上の写真の様になかなかキレイにハマらなくて時間がかかっちゃいましたね。

取付位置の決まった屋根材
次に左右の位置のバランスを整え、取付位置が決まったら先程取り外した屋根材押さえカバーを取付けて固定しましょう。
修復後のベランダの屋根
上記の画像のような感じで押さえカバーをしっかりと取り付けられたら、おおまかに修理完了となります。

けんけん
けんけん
屋根材とフレームの隙間にビード材(黒いゴムみたいなもの)を取付けてくださいね

 

まとめ

我が家の洗濯物を鳥の糞から守るための応急処置として、ベランダの屋根の修理を自分自身で行ってみましたが作業自体は外す・乗せる・固定するだけだったので一人でも作業としては簡単でした。

簡単ですが一人で行うと結構疲れますので、作業は二人以上で行うのが無難だと感じました。

おそらくベランダだけでなくカーポートなんかも同じ要領で直す事が出来るはずです。

カーポートの屋根の修理の方が脚立をしっかりと配置出来るので、より簡単に楽に自分で修理出来るのではないかと思います。

 

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