商品レビュー PR

Atlas Wens ハンドル付きスクリューボトル レビュー

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

おはこんばんちわ、けんけんです。

いやぁ~、そんなに暴飲暴食していた覚えはないんですが、痛風になってしまいまして…。

尿酸値を下げるためにも、こまめな水分補給が必要と言うことでマイボトルを購入する事になりました。

けんけん
けんけん
マイボトルを購入するにあたって、重要視したのは以下の点です。
  • 価格
  • 携帯しやすいさ
  • 耐久性
  • 洗いやすさ

Atlas Wens ハンドル付きスクリューボトル 詳細

Wensハンドル付きスクリューボトルはAtlasのWens Products(ウェンズプロダクト)の商品として販売されています。

Wens Productsは、キャンプ・登山や釣り等のアウトドアシーンにも持ち出せる、機能的で便利な商品シリーズのブランドです。

仕様

530ml700ml750ml1000ml
製品番号AWPB-500BKAWPB-700BKAWPB-750BKAWPB-1000BK
AWPB-500WHAWPB-700WHAWPB-750WHAWPB-1000WH
ブラックブラックブラックブラック
ホワイトホワイトホワイトホワイト
容量530ml700ml750ml1000ml
外寸75x75x190(mm)75x75x240(mm)86x86x205(mm)86x86x255(mm)
重量約230g約300g約280g約360g
保温効力67℃以下(6時間)
保冷効力9℃以下(6時間)
生産国中国
材料



内びんステンレス鋼
胴部ステンレス鋼
外側:ステンレス、内側:ポリプロピレン
パッキンシリコンゴム

 

特徴

  • 可倒式ハンドル付き
  • 傷に強い
  • 飲み口が大きい
  • 真空断熱二重構造

可倒式ハンドル付き

蓋の外側と同じくステンレス製で耐久性のある、可倒式のハンドルが設けられている為、必要な時だけハンドルを引き起こして使用する事が出来ます。

けんけん
けんけん
耐久性のあるハンドルなので、カラビナに引っ掛けて携帯しておくことも出来ます。

傷に強い

胴部はパウダー塗装が施されているので、傷に強くて濡れた手でも滑りにくい構造となっています。

飲み口が大きい

口径約47mmと広口の飲み口となっているので、大きい氷もラクラク入ります。

奥さん
奥さん
ただし、ボトル内に手は入りません。

真空断熱二重構想

真空断熱二重構造となっており、外気の影響を受けず、長時間飲み物の温度をキープする事が可能です。(※保温保冷両用)


Atlas Wens ハンドル付きスクリューボトル 使用感

まず傷に強いパウダーボトルと言う事なので、Checkしてみようと思います。

10円玉でボトルの表面を引っ搔いて、塗装が剥がれたり傷が付いたりしないか確認してみます。

けんけん
けんけん
傷が付いてしまった場合ショックなので、ボトルの底部分で試します。

奥さん
奥さん
傷付いたわね…。
けんけん
けんけん
10円玉では傷が付いてしまったけど、爪で傷を付けようとしても傷が付かなかったから、比較的傷には強い構造みたいだね。

お次は、実内量530mlと謳っているものの、本当は500mlも入らなかったりして…。なんて疑いを持ってしまったので、こちらも確認してみます。

近くのサンディで購入してきた500mlの天然水を入れます。

あと30mlぐらいは入りそうですが、飲み口付近まで達しているので、量的に500mlが丁度いい感じかもしれませんね。

けんけん
けんけん
飲みやすさや飲み口については、至って普通です。飲み口が広い分、傾けすぎると脇から飲み物がこぼれてしまうので、その点は少し注意が必要です。
奥さん
奥さん
水筒やマイボトルって、洗うのが面倒なのよねぇ

画像のように、蓋の裏側のゴムパッキンが取り外しやすくなっています。その為、洗うのがとても楽ちんです。

けんけん
けんけん
取り付ける場合も、凄く簡単に取り付けられるようになっています。

飲み口が広い分指は入りますが、画像のようにボトル内に手までは入りませんので、ボトル内は普通の水筒同様に水筒用のスポンジを使用する必要があります。

普通の水筒よりは洗いやすいように感じますが、めちゃくちゃ洗いやすいわけではありません。

けんけん
けんけん
外側はパウダー塗装のお陰か、乾くのはとても早いです。

Atlas Wens ハンドル付きスクリューボトル まとめ

今回はAtlasのwens products ハンドル付きスクリューボトルを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

キャンプなどのアウトドアシーンにも使える、タフな真空ボトルとなっているので、日々の持ち運びにも最適です。

価格も¥1,500前後とリーズナブルなので、気になった方はチェックしてみてください。

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です