おはこんばんちは!けんけんです。
大抵の人は、年を重ねるごとに体系の変化や筋力の低下が見られるようになってきます。
日頃からトレーニングをしようと思っても、行動に移せなかったり、いざ始めてみたものの長続きしなかったりするものです。
フィットネスジムに通う方法もありますが、「ジムに通うのはなんだか恥ずかしい」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そのような人にオススメするのが『BODYBOSS 2.0』です!
自宅を簡単にトレーニングジム化出来るので、コロナの影響でジム通いを止めてしまった人にもオススメします。
自宅がジムになる『BODYBOSS2.0』の特徴
まず初めに、『BODYBOSS2.0』の特徴やオススメするポイントを紹介します。
ここがいいよ!って言うポイントは大きく分けて以下の4点。
- 自宅で好きな時にトレーニングが可能
- 他人に見られる心配がない
- ジムに通い続けるより経済的
- コンパクトに収納出来て、持ち運びも簡単
➀ 自宅で好きな時に好きなトレーニングが可能
これが一番の特徴でしょう!
自宅からジムが近い方はまだいいですが、ジムに行くのに時間が掛かる、ジムが混んでて思ったようにトレーニングが出来ないなんてケースがあります。
上記のような問題も『BODYBOSS2.0』には一切存在しません。
ストレスを感じる事なく、自分の好きな時に自分のタイミングで思ったようにトレーニング出来るのが特徴です。
➁ 他人に見られる心配がない
「ジムは人に見られるから恥ずかしい」「トレーニング中の姿を誰かに見られるのは嫌だ」などの理由でジム通いを敬遠されている方も大勢いらっしゃると思います。
『BODYBOSS2.0』はそのような心配もなく、自宅で集中してトレーニングを行う事が出来ます。
➂ ジムに通い続けるより経済的
『BODYBOSS2.0』の価格は¥30,000と決して安いとは言えないです。
ただフィットネスジムに通う場合、大抵どこでも【入会金+月額】と言った感じではないでしょうか?
月額料金も¥6,000~10,000だとしたら、結果的に結構な出費になってしまいますよね。
そう考えると初期投資だけで済む『BODYBOSS2.0』を購入した方が断然お得です!
④ コンパクトに収納出来て、持ち運びも簡単
『BODYBOSS 2.0』はトレーニング中でもあまり場所を取りませんが、土台が折り畳み式になっているので使用しない時は、ソファやベッドの下に収納出来て邪魔になりません。
折り畳んだ時の幅が約7cmなので、僅かな隙間に収納出来ます。(※その他のアクセサリーは専用のバッグに全て収納可能です。)
『BODYBOSS2.0』のスペックと商品詳細
サイズ (収納時) | 405 mm x 510 mm x 70 mm |
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サイズ (使用時) | 810 mm x 510 mm x 35mm |
重量 | 7.3 kg |
バンドの想定負荷 | 1本あたり 0.45~13.5 kg |
ボードを広げてもさほど大きくないので、自宅に少しのスペースがあればいつでも手軽にトレーニングを行う事が可能です。
- ボード
- ハンドル
- ドアアンカー
- ストラップ
- バンド
- バー
- アクセサリーバッグ
- 取扱説明書
ボード:折り畳み式になっていて、ボードを開いて上に乗ってトレーニングを行います。ボード表面は滑らないようにクッションが施されています。ボードの左右にはアンカーポイントがあるので、バンドを取りける事が出来ます。
ハンドル:バンドの先端に取り付けて、手で握るように使うアクセサリーです。
ドアアンカー:ドアの隙間にベルト部分を挟み込むように取り付けて、トレーニングを行う為のアクセサリーとなっています。
ストラップ:こちらもバンド先端に取り付けて、手首・足首に巻いてトレーニングするパーツです。
バンド:ボードのアンカーポイントへ取り付けて、負荷を掛けるパーツです。取り付け方によって負荷の度合いを調整する事が可能になっています。
バー:組み立ててバンドと連結する事で、バーベルのように使用する事が出来るので下半身強化に最適のアクセサリーとなっています。
アクセサリーバッグ:ボード以外のアクセサリーを全て収納することが出来るバッグです。持ち運びにも大変便利です。
『BODYBOSS2.0』の使い方
ボードを使用してトレーニングする場合
初めに平らな場所でボードを広げます。
ボードを広げたら、画像のようにボードのアンカーポイントにバンドの片方のフックを取付けます。
後はボード側とは反対のフックに、トレーニングに合わせた器具を取付けるだけです。(※ボードとバンドのみで行うトレーニングも存在します。)
- ドンキーキック
- ヒップエクステンション
- クランチプレス
- サイドレイズ
- キックバック
- トライセプスエクステンション
- ヒンジ
- スクワット
- デッドリフト
- ヒップリフト
- ベントオーバーローイング
- アームカール
ドアアンカーを使用してトレーニングを行う場合
ドアアンカーを使用してトレーニングを行う場合は、画像左のようにドアの上面にドアアンカーを掛けます。
ドアアンカーを掛けたまま、ドアを閉じると画像右のようになります。
ドアアンカーのリングに、バンド+ハンドルorストラップを取付けるとトレーニングを行う事が可能です。
まとめ
今回は、日々トレーニングをしたいけど「ジム通いは恥ずかしい」、「コロナウイルスの影響でジム通いをやめてしまった」なんて人にオススメな『BODYBOSS2.0』を紹介しました。
いかがだったでしょうか?
様々なトレーニングが可能で、自分にあった負荷を掛けてトレーニングする事が出来ます。
使用時も収納時もコンパクトであまり場所を取らないのでお勧めです。