どうもけんけんです!
最近、テレビであおり運転・幅寄せなんてニュースをよく見かけますね。
そう言う事もあり、前からドライブレコーダーを取り付けた方がいいのかなと
考えていました。
なかなか行動には移せていませんでしたがドライブレコーダー 取り付けました!
取付けた商品と取付工程について語っていこうと思います。まずは【NZACE ドライブレコーダー DR40-T】のレビューからです。
取付工程はこちらです
NZACE ドライブレコーダー DR40-T 内容品
本体の下の段にその他の付属品がこんな感じに入っています。
- ドライブレコーダー本体
- リアカメラ (7m ケーブル)
- シガーソケット 電源ケーブル(3.5m)
- ブラケット(吸盤式)
- 日本語取扱説明書
NZACE ドライブレコーダー DR40-T 仕様
吸盤式ですが結構しっかりとくっつく印象です。
NZACE ドライブレコーダー DR40-T 特徴
ドライブレコーダー購入したの初めてですけど、結構色々な機能がついてるものなんですね。
タッチパネル式
ウリにしているのはこのタッチパネル搭載ってとこでしょうか。
サイドのボタンでも操作できますがタッチパネルの方が簡単です。
【DR40-T 日本限定版】のみのようです。
ループ録画
3分間ごとに録画を開始→停止を繰り返します。
ループ録画されたファイルは3分ごとに区切られて、メモリーがフルになった場合でもロックされていない一番古いファイルから上書き録画されます。
G-センサー
ドライブレコーダーに内蔵されている加速度検知器です。衝撃(事故など)を検知して録画中の映像を自動でロックしてくれます。
駐車監視
車を駐車中にG-センサーが衝撃を検知したら、自動的にレコーダーが録画を開始し車両周辺の状況を監視してくれます。
動体検知
ドライブレコーダーがONになっている時、レンズの撮影範囲内で人・車などの
動きを検知して自動的に録画を開始してくれます。
高速HDR
撮影中の画像の明暗を自動調整してくれる機能で、最速0.5秒の反応速度で素早く鮮明な画像に調整します。
赤外線センサー
赤外線センサーが8個搭載されているので夜間の撮影でも、しっかりとした撮影効果を発揮してくれます。
NZACE ドライブレコーダー DR40-T 設定・操作画面
NZACE ドライブレコーダーの操作画面を少し載せておきます。
- 記録モード
- 写真モード
- ファイルの管理
- システム設定
- 解像度:録画解像度を選択 (1080P / 720P / 480P)
- 前後録画:リアカメラ録画 ON / OFF
- ループ録画:ループ録画ON/OFF
- 間隔録画:タイムラプスの撮影間隔を設定(100 / 200 / 500 秒)
- HDR:HDR ON / OFF
- 露光補正:露光値調整
- 動体検知:動体検知機能 ON / OFF
- 日付表示:動画ファイルの日付表示 ON / OFF
- G-センサー:G-センサー感度調整
- 音声記録:音声記録 ON / OFF
- 駐車監視:駐車監視機能 ON / OFF
- 画面オフ:自動画面オフ時間設定(OFF / 30 / 60 / 120 秒)
- パワーオフ:自動パワーオフ時間設定( OFF / 3 / 5 / 10 分)
- 周波数:光学周波数設定 (50 Hz / 60 Hz)
- ボタン音:操作音 ON / OFF
- 言語:システム言語洗濯 (日本語 / 英語 / 中国語)
- 日付と時刻:撮影時の日付と時刻の設定
- 車道矯正:車道偏移の警告機能 ON / OFF
- フォーマット:SDカードのフォーマット
- 設定デフォルト:設定をデフォルトに戻す
- バージョン:製品のバージョン確認
NZACE ドライブレコーダー DR40-T まとめ
高価なドライブレコーダーならもっと性能も良く、更に多彩な機能が搭載されているのでしょうけど。
ドライブレコーダー初心者の入門編としては、丁度良かったとように思われます。
今のところ特に不満はありまへん!
と言う事で
【NZACE ドライブレコーダー DR-T】の商品レビューでした。